栗原市在宅医療・介護連携支援センター くりんく

さざほざ事例発表会

【開催終了】さざほざ事例発表会

『令和5年度第2回さざほざ事例発表会』を令和6年1月25日に開催します!
タイトルは「自宅で過ごしたいという願いを叶えた看護と家族支援」として、訪問看護師による事例発表となります。
事例関係者には、訪問診療を行う医師と介護支援専門員をお迎えしました。
「自宅?それとも施設?」揺れ動く想いの中での意思決定支援の方向性を専門職者はどう捉え支援するかグループワークをしながら進めていきたいと思います。
みなさん、どうぞご参加ください。
詳細はこちらをご覧ください→ PDFファイルを表示

【終了しました】第6回さざほざ事例検討会

令和4年5月14日に開催します!
センター初となるZoom研修です。
グループホームでの看取り介護についての事例検討会です。
決して気負わず和気あいあいと、みなさんで意見交換をしましょう(*^^)v

奮ってご参加ください。

詳細はこちら!PDFファイルを表示
第6回さざほざ事例検討会の案内文書です

さざほざ事例検討会とは

「さざほざ」は、宮城弁でいう「あまり気負わず無理せず和気あいあいと」という意味。
事例検討という言葉を耳にすると、どうしても内容を吟味に吟味を重ねて、「突っ込まれても大丈夫なようにしっかり応えなくちゃ」と思いがちになりませんか?
センターの主催する「さざほざ事例検討会」はさざほざで構いません。
利用者さんや患者さんとのちょっとした出来事を「他の専門職者ならどう考えるんだろう」と思ったらチャンスです!ぜひ、センター職員に教えてください!

お問い合わせ

「市民の自分らしく最期までを伴走する専門職者のみなさま」と「栗原市民のみなさま」をつなぐ架け橋として栗原市在宅医療・介護連携支援センターは、相談事業や資質向上を目指した研修等を行っております。

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栗原市在宅医療・介護連携支援センター
〒987-2205 宮城県栗原市築館宮野中央3丁目1-1
電話 0228-21-5357
(平日 8:30〜16:30)
FAX 0228-21-5358

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