医療機関・介護施設等に勤務する職員へのACP・DNARに関する意識調査のお願い
このアンケート調査は、医療機関・介護施設等に勤務する職員の皆様からACP(人生の最終段階で受ける医療やケアなどについて、患者本人と家族などの身近な人、医療従事者などが事前に繰り返し話し合う取り組みのこと)や、DNAR(患者本人または患者の利益にかかわる代理者の意思決定を受けて心肺蘇生法を行わないこと)を尊重した救急搬送の適正化についてのお考えをお聞きし、皆様の実情に沿った研修会の開催や学会発表等を行うことを目的として栗原市在宅医療・介護連携支援センターが調査を実施するものです。詳細につきましては、別添の「医療機関・介護施設等に勤務する職員へのACP・DNARに関する意識調査計画書」をご覧ください。
このアンケート調査は、匿名式となっており、あなたのプライバシーを特定するような項目はありません。いただいた回答は、アンケートの目的と結果の公表以外に一切使用いたしませんので、率直な思いをお聞かせください。
なお、アンケートにお答えいただかない場合においても不利益は一切ございません。アンケートの内容や個人情報の取り扱いについてのお問い合わせは、センターまでご連絡ください。
*アンケートの詳細説明はこちら→PDFファイルを表示