栗原市在宅医療・介護連携支援センター くりんく

さざほざの会

【開催案内】令和7年度さざほざの会第1弾

令和7年度のさざほざの会第1弾は、『認定看護師と学ぼう』になります。
栗原中央病院に勤務する認定看護師3名による講座です。
  •  第1回緩和ケア認定看護師
  •  第2回皮膚・排泄ケア認定看護師
  •  第3回感染管理認定看護師
申込は、連続受講でも、単発でもOK。
詳細はこちら⇒PDFファイルを表示

【開催終了】第4回さざほざの会

今年度さいごの「第4回さざほざの会」のご案内です。
テーマは「お家へ帰ろう」
「家に帰りたい」と願うがんの末期の男性を支えた家族と専門職者。
家族の目線から見える“多職種連携”についてお話いただきます。
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【開催終了】第3回さざほざの会

令和6年10月8日(火)に第3回さざほざの会を開催いたします。
テーマは「介護保険の申請について」として、申請にまつわるアレコレについて話しを進めていきます。
たくさんの方のご参加お待ちしております!
詳細はこちら⇒PDFファイルを表示

【開催終了】第2回さざほざの会

第2回さざほざの会を開催いたします!
今回のテーマは「高齢者施設について」です。
施設の種別によって機能が異なることは知ってて当然?
医療と介護の“連携”をする上で意識するポイントはどこ?
気になった方は是非お申し込みください。
詳細はこちら→PDFファイルを表示

【開催終了】第1回さざほざの会

“さざほざ”とは、宮城の方言で「和気あいあいと」「気負わずに」という意味です。
医療と介護の専門職者がお互い顔見知りになることで、連携がグッと深まるよう和気あいあいとなれる研修会を開催します。
第1回目は「ケアマネジメントについて(仮)」。
知っているようで、知らないこと、
自分の専門性では当たり前だったけど、他の専門職には当たり前じゃないこと、
顔見知りになって、共通理解を持つ機会にしませんか?
ご参加お待ちしております!

申込はこちらから→PDFファイルを表示

お問い合わせ

栗原市在宅医療・介護連携支援センターは、栗原市から委託を受け、医療・介護関係者のみなさまの相談窓口として医療・介護の現場で働くみなさまを支えます!ご相談は、電話・メール・MCSつながりを通じて承ります。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
※当センターでは、MCS(メディカルケアステーション)を通じて、研修会のご案内を差し上げております。登録の必要な医療・介護関係者のみなさま、どうぞ当センターまでご連絡ください。

「市民の自分らしく最期までを伴走する専門職者のみなさま」と「栗原市民のみなさま」をつなぐ架け橋として栗原市在宅医療・介護連携支援センターは、相談事業や資質向上を目指した研修等を行っております。

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栗原市在宅医療・介護連携支援センター
〒987-2205 宮城県栗原市築館宮野中央3丁目1-1
開所時間 月曜~金曜 8:30~16:30
(電話対応時間は8:30~16:00)
電話 0228-21-5357
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